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なぜタバコの銘柄を変えないのだろう?

私は、喫煙者です。

初めて吸ったのは20歳のとき、先輩が部屋に忘れていったセブンスターを興味本位で銜えました。

あれから32年。

リベラという銘柄を、5年ぐらい吸い これが販売終了したので

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よく似たパッケージのケントマイルドに

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1994年~2012年まで 18年間 ケント1

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2012年~現在 ケント・アイスイッチ

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このように、リベラが販売つづいていたら、まだ吸ってたかもしれないし

ケント1を変えた理由は、フィルターが変わって葉が中にまじるからである。

このように、私に限らず大体の喫煙者は、毎日同じ銘柄を吸っている。

ご飯や飲み物は、毎日違うものを食しているのに

なぜ、タバコは同じもので飽きないのだろう。

たまに人からいただいたものを吸っても美味しいと感じない。

脳の快楽を感じドーパミンが一番でるものに落ち着くんでしょうね。

ココですね。

味覚で、自分にあったもの。 見た目のパッケージ。

値段。

総合的にこれだ!と思いこんだら他に目が行かない。

これは不思議なことですね。

実は、私は3年前に、試しにいろいろ吸ってみよう と挑戦したことあります。

が!おーーこれに乗り変えよう というものはなかったですね。

食べ物や飲み物も、嫌いなものは注文しませんよね。

しかし!タバコは記憶にどう左右されているのでしょう?

面白い記事があったのでリンクを貼りつけますね。

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