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やらされ感
- abs300
- Jul 31, 2015
- 2 min read
志ネットワーク「青年塾」代表の上甲晃さんがおもしいエピソードを掲載されていました。
人間学を学ぶ月刊誌「致知」より
青年塾の野外パーティーの時、たくさんの肉を寄付してくれたOBがいたんです。
持ったらずしりと重い。たまたま通りかかった塾生に
「君、すまんけど一時間ほどこれを持ってくれんか」と言ったら
「えっ一時間も持つのですか?虐待ですよ、こんな重いもん」と。
「じゃ聞くけど、これを全部君にやるといったらどうするか」
と聞いたら
「こんなにもらっていいんですか(笑)」と。
肉を持っているという行為は同じでも、持たされていると重荷。
これが自分のものになると思うと喜びに変わる。
人生もやらされていると思うと、すべてこれは消極のままなんです。
なにか物を頼まれた時、「喜んで!」という気持ちを持つ習慣をつければ
やらされ感もうすらいでいくのかな。
夏休み、子供は家のお手伝いをしなさい、というと
やらされ感を感じるけど、「何をお手伝いできそう?」
と聞いて、自分から「皿洗いならできそう」と
言えたなら、そこには必ず喜びが存在する。

何の利益もないし苦しいだけじゃん、と感じた時に喜びに繋げる思考を
持つことも、将来的に無駄にはならないと思う。