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興味をもつ

2020年東京五輪に開催都市が提案できる追加種目について、大会組織委員会は28日の種目追加検討会議と理事会で、野球・ソフトボール、空手、ローラー スポーツ(スケートボード)、スポーツクライミング、サーフィンの5競技団体による18種目の実施を、国際オリンピック委員会(IOC)に提案することを 決めた。

1次選考を通過した8競技のうち、ボウリング、スカッシュ、武術は選から漏れた。 (讀賣新聞)

漏れた3種目のうちスカッシュに興味をもつ。

ルールや特徴を調べてみた。

まずボールはゴム製なのだが、ほとんど反発力はなく、テニスボールやピンポン玉のように跳ねない。

相手が前の壁に当てたボールを床にワンバンドさせてそれを前の壁に当てる。

その際、横や後ろの壁も利用できる。

結構、奥が深そうだしテクニックが勝敗を左右しそうだ。

元々原形は19世紀初頭 ロンドン郊外の監獄で、囚人達が退屈しのぎに塀に囲まれた空間をラケットを使いボールを打ち合ったことによるものだそうだ。

興味を持つ⇒疑問点をみつける⇒調べる

これが、本来の勉強というものなんだろう。

サーフィンは、日本のどの海岸が競技場になるのか?  

これは、サーフィン用の人口波プールを使うような記事があった。

ボーリングは落選したが、2人パーフェクト出したら2人とも金メダルなのか?

投球フォームとかの芸術点とかがあるのか?

恐らく何ゲームかしての平均得点だろうから可能性としてはうすいのかな。

芸術点はないけど、ファールになるケースはあるようです。

普段経験したことがあるものでも、まだまだ知らない事はいっぱいありますね。

それを知ろうとすることで、勉強って楽しくなりますね。

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