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代わった選手の所にボールが?!
- 柿辰丸
- Oct 4, 2015
- 2 min read
野球観戦をしていると、守備固めなどで途中選手が
代わったポジションに打球が飛んで行くように見えます。
アナウンサーや解説者がそのたびに
「代わった○○選手の所へ打球が・・・」と言うので
印象に残るのでしょう。

では、実際に代わった選手のところに飛んでいくのか?
ま、考え方として、飛んでくる確率が高いから守備変更すると言ってしまえばそれまでですが。
データでみましょう。
まず、baseball-refrain社が2000年から2014年までの15年間で独自集計したデータによると、守備変更で途中出場した野手が、 当該イニング最初の打者の打球を処理する確率は4.2パーセントであり、これは守備変更を行っていない野手の元に打球が飛ぶ確率と近似しているという。
更に、私は9/5から10/4までの、広島東洋カープのデータを取ってみました。これは、最初の打者に限らず、そのイニングすべての機会です。
守備固めで入っているのは、野間、赤松、木村が多いです。
この間、23試合 守備変更後253回守備機会があり、代わった選手のところに飛んで行ったのは、21回。
えっ!たったの・・・ 確率でいうと8.3%
思い込みっておもしろいですね。
野球では、他にもノーアウト満塁は点が入らない、とか
ピンチのあとにチャンスがある、とか
いろいろありますが、実際データをとったらそうでもなかったりして。
人間もそうです。歳だから記憶力がおちた。
確かに20歳をすぎたら脳細胞は減っていきますが
年齢を重ねたぶん、記憶総量も増えてますからね。
最近、歳で物忘れが増えた、というのも
皆がそう言ってるし、若かった時より増えた気がする。
1回それが気になると、忘れるたびに「またか・・・」と
思ってしまう。
記憶力が一般的に良いと言われている人も、外出時に
携帯電話を忘れたり、また、テストの点数が赤点ばっか
だった人が、記憶力コンテストで入賞したり。
一概に、歳のせいでもないのです。
ただ、長期記憶の仕方を知っているのとそうでないのとの差は出ると思います。
長期記憶って、新たなスキルを身につけるわけではなく
元々持っている力なのです。
ヒューマンスキルと言うのは、元々潜在している力を引き出すことだと私は思います。
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