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漢字 読めるのに書けない
- 柿辰丸
- Nov 29, 2015
- 3 min read
最近は漢字を書く習慣が減ってきましたよね。
スマホやパソコンで変換もしてくれますし。
書けないから忘れたとよく言いませんか?
でも漢字を忘れているわけではないのです。
だって、読めるんです。
書き方を忘れてるだけなのです。
では、なぜ書けないのか?

まず書くというのは、書き順や似たような漢字との判別で左脳を主に使っていると思います。
難しい漢字を書いてと言われて、書き順無視して、こんな感じかな。。。って時は右脳を使ってるんだと思います。
こんなイメージといって、なんとなく似てる形になってます。
でも自信がないから書けない。
一方、読むときはひらがなやカタカナは左脳で認識するようですが漢字は、左脳も右脳も使っているようです。
右脳で漠然と形のように見てるから読めるのでしょう。
また、書く時 例えば「決裁」なのか「決済」なのか
または「配布」なのか「配付」なのか。
使い分けが怪しくなって書くのに自信を失ってるケースもあるでしょう。
どちらも「けっさい」だし「はいふ」と読むことはできるのです。
先に述べた書き順ってかなり影響あると私は思っています。例えばスラスラかけそうな漢字「導」とか「遊」
これを書き順無視して書きなさい。と言われると躊躇しませんか?
書き順を覚えているから書けるのだと思います。
これは、何回も何回も書いて覚える時に書き順が毎回違ってたなんてことは無いですよね。
この順番というのは左脳で考えているのです。
読むのが右脳でできるのなら、書くのも右脳の記憶を使えば書けるのでは?
「決裁」は上司に許可をいただくもの
「決済」は支払うこと
意味や使う時によって異なる
例えば、裁縫をしている上司のイメージ
お金が学校へのはしごを登っているイメージ
「団欒」(だんらん)
サザエさん一家が食卓でみんな揃っている所で、波平さんが「団地の木に2本の糸をもって来なさい」と言っているイメージ。
字を分解してイメージして意味を加える。
こうすれば書けるようになると思います。
また形として覚える。ここでいう形は、ハネであったりハライであったり、書道で書くように作品だと思うのも良いかもしれませんね。
元々書いたことがある漢字は記憶されています。
ただ、その書き方を思い出す神経細胞が途切れているのです。
1回スラスラ書けたら脳は喜びます。神経細胞も再編され太くしていきましょう。
漢字がわかると言うことは
・書ける
・読める
・意味がわかる
・正しく使える
ということです。