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東大脳
- 柿辰丸
- Jan 8, 2016
- 2 min read
年末から興味深い本を読んでいた。
「東大脳の作り方と使い方」 著:中本千晶
東大生のコンプレックスや高学歴ゆえの悩み
地方高校出身者や女性の東大生など
いろいろな角度から書かれており面白かった。

中でも一番印象に残ったのが、東大脳というのは
与えられた課題はそつなくこなし、求められる以上の成果を出す。が一方、自分から何かをつくり出すのが苦手ということだ。
1のものを100にはできるが、0から1にできないということ。
まぁ全員がそういうわけではないだろうが、なんとなくわかる気がする。
問題集の答えはわかるが、問題をつくれとなると困難らしい。
課題が自分でつくれないということは、人生にたとえると
人生を生き抜く戦略をたてる力がないと著者は述べている。
東大に入学する目的は何なのか?
元々勉強が好きで成績がいいから東大を受けてみよう
という人も中にはいるらしい。
ま、東大に限らず、なんで大学へ行くのか?
就職に有利だから?
じゃ、何の仕事したいのか?
特に考えていない。
夢はないのか?
何も大きな夢でなくとも
やってみたいこと、行ってみたい場所など
そういう目標があって、それを実現させるにはどうするか?
東大脳はここで、実現できっこない理由を10、20あげて実行しないらしい。
私が講師をしているアクティブ・ブレイン・セミナーでは
無理って思うことも何らかの違うやりかたで実現できないか?という思考。脳の使い方をお伝えしています。
また、さらにその受講者には「夢実現コース」として
自分の夢を棚おろししてじっくり1日かけて考えるセミナーもしています。
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